ソロプレイ ボドゲ 1人

モニュメンタルレビュー!文明発展型デッキ構築陣取りゲーム☆ソロプレイも楽しいヨ☆




文明を発展させて自国を強化していく、とても面白そうなボドゲがあるね(^^♪

今回はモニュメンタルの紹介記事だよ☆




どんなゲーム?



ジャンル :デッキ構築+SLG(文明対戦)
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:90~120分
ソロプレイ:可能(オートマとの対戦)


戦略・判断   ★★★★☆
攻防・戦闘   ★★★★★★★
運要素     ★★☆☆☆
交渉・取引   ★★★☆☆
アート・外見  ★★★★☆
リプレイ性   ★★★★☆
ランダム性   ★★★☆☆
パズル要素   ★☆☆☆☆
プレイスペース ★★★★★
プレイ時間   ★★★★★
準備・撤収時間 ★★★★★★★
ゲームの複雑さ ★★★☆☆



モニュメンタルは自国の都市に新たな建物や脅威を建設して文明を発展させ、科学や文化を向上させて軍事力を強化し、対戦マップの自国領域を増やしていく、文明発展型デッキ構築の重量級ゲーム。

ゲーム終了時に、最も多くの得点を獲得したプレイヤーが勝者となるゲームです。

【約200枚以上もある文明カードで自国の都市を強化し、領地を増やして建物を建設し、勝利ポイントを競う対戦ゲームなのです】


文明発展ゲームと言えばシヴィライゼーションが有名ですが、雰囲気もよく似ています。

モニュメンタルは新しい文明に合わせた新たなカードを手に入れ、自国がどんどん発展して強化されていくところがかなり楽しい!対戦マップを自由に作成できるのも嬉しいです。

一見すると「領地を多く支配する」という風に思えますが、デッキ構築型のSLG対戦ゲーム。各カテゴリーごとの合計得点を競うゲームであり、都市強化や文明発展などのバランスも大切になってきます。




【自国の領地を徐々に増やしていくだけでなく、得点に繋がる様々な要素があるのもモニュメンタルの面白さの一つなのです】




モニュメンタルのゲーム攻略記事はこちら☆↓

【モニュメンタルの攻略あれこれ】
https://braveaki.game.josoakixpooh.com/2023/06/02/


ゲームの流れ



①【セットアップ】


プレイヤーはそれぞれ異なる5つの国(エジプト・中国・ギリシャ・デンマーク・日本)から自国の陣営を決め、初期デッキから9枚のカードを引いて「3×3」の都市を作成します。

国によって初期の手札や文化カード、将軍の特殊能力がかなり異なるため、それぞれ違った戦略を楽しむことが出来ます。


ゲームマップは平地・水源・山岳など、様々なタイルを組み合わせて作成します。

予め準備されている12の2~4人用対戦マップの他、オリジナルマップを作成することも可能。




さらに、ゲームの要でもある発展デッキをⅠ~Ⅲごとの各時代に分けてシャッフルします。

Ⅰの時代デッキが一番上、次にⅡの時代デッキ、最後にⅢの時代デッキとなるように、順番にまとめます。

ちなみに、Rの時代はお好みで追加することが可能。ⅡとⅢの間に追加します。ゲームプレイ時間をより伸ばしたいなら、導入することをおすすめします。




②【都市の活性化】



自国都市に配置されている9×9の各カードを活性化して発動させ、文明の発展に必要な資源を得たり、カードの特殊能力を使用します。

カードを発動させるには、クロスタップと呼ばれる珍しい方式で、好きな縦と横の列をそれぞれ1つずつ選び、その列のカードを45度傾けて発動させます。つまり、1手番に5枠のカードを同時に発動させることが可能です。

また、青色の知識カードは他のカードに重ねて置くことができるため、上に重ねたカードと同時に発動させることが可能です。




③【資源獲得・カード獲得・文化政策展開】


発動した各カードから、文明の発展に必要な3つの基本資源(生産・化学・軍事)を得ます。

その資源で発展ディスプレイのカードや基本建物カードを新たに購入できます。なお、手番に購入したカードは自国のデッキの一番上に置かれ、次の手番時すぐに自国都市に展開されます。

独自の特殊な効果を発動させるカードもあり、それらの効果を合わせて発動させていきます。


【余った基本資源は手番終了後に捨てることになるので、できるだけうまく使用していきたいところ】




生産力→建物カード取得・脅威を建設
科学力→知識カード取得・追加カード取得
軍事力→領地を征服・探検家を移動
黄金基本資源に代用可能
文化→新たな文化政策カードを展開




建物カード(茶色)→ 生産力や科学力をより多く獲得したり、特殊効果のあるカード。都市強化や文明発展のための要となる主力カード。

知識カード(青色)→ 他のカードよりも効果はやや低めだが、他のカードと重ねて同時に発動させることができるため便利。ゲーム終了時の勝利ポイントにもなる。

驚異カード(白色)→ 主に世界中にある文化遺産を設立する。生産力で建設アクションを2回行う必要があり、建設には自国の領地が必要になる。しかしその効果はどれも非常に強力。ゲーム終了時の勝利ポイントにもなる。




驚異カードは建設したら即効果を得たのちにデッキに加わり、建物カードや知識カードと同等に使用可能。さらに、マップ上の自国支配地域に建設した驚異のトークンを置き、その領地は防御力が+2になります。



さらに文化トークンを獲得していれば、国独自の文化政策を展開することも可能。

展開された文化政策カードの特殊効果は常時発動されるため、これにより毎手番のアクションが強力になります。


1枚目の文化政策カードを展開するには、文化トークンが1つ必要。2枚目以降は、それに合わせた文化トークンが必要になります。(2枚目→文化トークン×2、3枚目→文化トークン×3…)

文化政策は最大5枚。新たに文化政策を展開するたびにカード下の単発効果が毎回発動され、状況によっては形勢逆転を狙える時もあるほど強力。

文化政策は新たな文化カードを展開した時点で、それまでの文化カードの特殊効果は上書きされてなくなりますが、ゲーム終了時の勝利ポイントにもなるため、より多く展開した方が有利になります。



④【領地征服・探検家移動】


手番最初に発動した各カードから得た軍事力で、9体の軍事ユニットまたは将軍を移動させ領地を支配し、自国領土を広げていきます。

軍事力1につき1ユニットを1移動させることが可能、自国の領土内では自由に移動可能。

各領地には異なる地形効果+蛮族がおり、それらの数値と同じ以上なら軍事ユニットを移動させて領地を征服できます。蛮族を倒すとトークン裏に記載されている報酬を得ることが可能。将軍が領地を支配すると、将軍の特殊能力も発動!

領地の支配は強力な脅威を建設するための土地を確保するほか、ゲーム終了時の勝利ポイントにも繋がる重要なアクションになります。



また、軍事ユニット3体を前哨基地に置き換えることも可能。

前哨基地は防御力が3あるため、敵国からの領地侵略防衛にかなり役立ちます。



さらに、軍事力を使って2体の探検家を移動させることも可能。探検家はマップ上にある市場の商品を獲得できたり、建設トークンを獲得できます。

特に市場の商品は効果の高いものが多く、序盤では非常に重要な資源となります。手に入れた市場トークンや建設トークンは、手番終了時に持ち越しができいつでも使えるため、非常に便利。

ちなみに、探検家は領地の支配には使用できませんが、軍事ユニットではないため、支配していない他国の領地でも自由に移動ができます。


⑤【カードの補充】


手番が終了したら、発動したカードを捨て札にし、自国のデッキから新たに都市9×9の空いたマスにカードを補充します。ここで新たに手に入れたカードは、すぐに都市に展開されます。

デッキが空になったら、捨て札をシャッフルして再びデッキを作ります。


さらに、発展ディスプレイへのカードが補充されます。発展デッキから新たにカードが追加され、Ⅰ~Ⅲの順で新たな時代カードが展開。より強力なカードを購入できる仕組みになっています。

発展ディスプレイのカードが一枚も取得されなかった場合は、デッキから一番遠いカード一枚が自動的に捨て札になります。

自国の都市へのカード補充と発展ディスプレイへのカード補充が終わったら、次のプレイヤーへ手番が移ります。



⑥【ゲーム終了・得点計算】



発展デックにある最後のカードを引いたら、最も最後の手番プレイヤーが終了した時点でゲーム終了。

ここで各プレイヤーごとに、各カテゴリーの最終得点計算を行います。

支配している領域1ごとに1点
・保有している知識カード1ごと1点
・建設した驚異1ごとに2点
・展開した文化政策1ごとに2点



さらに各カテゴリーごとにトップのプレイヤーには、+3点が追加。

たとえば、保有している知識カードが最も多いプレイヤーには、保有している知識カードごとに1点のほか、さらに3点のボーナスポイントが与えられます。

すべてのカテゴリーの合計得点を計算し、最終得点が最も大きいプレイヤーが勝利!

同点の場合は最も黄金を保有しているプレイヤー。
同点の場合は最も文化を展開しているプレイヤー。
以降は同点になります。


プレイレビュー



モニュメンタルのプレイレビュー!

実際のレビューと合わせ、アッキーさんが思う楽しいポイントをいくつか紹介します。


【①自国都市がどんどん強化・発展!】



初期の都市は弱いですが、文明の発展した新しいカードを購入して発動させると、資源が多くもらえたり、特殊効果で様々な恩恵を受けることができ、色々なことができるようになります。


また、相性のよいカードもたくさんあり、タイミングよく発動させるとカードコンボが発動。これがめちゃくちゃ楽しい!

「デッキが強化され自国都市がどんどん強くなっていく」のは、モニュメンタルの最も楽しいポイントだと感じています。

特に序盤から中盤辺りまでの自国都市成長は、何度やっても楽しい!




【②カードの発動・取得に悩む!】


都市にある9×9のどの列のカードを発動させるかは、毎手番非常に悩まされます。

今回は新たに手に入れたカードを発動させるか?それとも知識カードを優先させるか、軍事力を上げて領地を広げるか…



また、時代が進むにつれ新しいカードがどんどん登場。建物カードか?知識カードか?驚異を建設するか?それとも基本建物カードか…?保有しているカードと組わせてコンボを決めるか…

手番最初に資源を獲得したら、その後はカードの取得や発動の手順が自由なため、とにかく悩みまくります。

できるだけ効率のよい手順を、毎手番に色々と考えます☆




【③自国領地が広がる!】



軍事力を獲得して軍事ユニットを使用し、自国の領土が少しづつ広がっていくのは、まるで国取りゲームのような楽しさがあります。

将軍を使用すれば特殊効果による恩恵もあるため、この辺りも非常に楽しい要素。領地の支配には複雑な操作やランダム性もないため、非常にシンプルで分かりやすいのも嬉しいです。

また軍事ユニットだけでなく、探検家を移動させてトークンや市場カード取得もどう動かすか、かなり悩みます。

軍事ユニットを使用して領地を征服するか?それとも探検家を動かして各トークンを得るか…これもかなり悩みます。

ちなみに、軍事ユニットは敵国から地域を支配されたら首都に戻るため、何度でも使用可能。ゲーム中盤辺りからは敵国との接触&攻防が始まり、熱い展開になります☆





【④最終得点がドキドキ!】


モニュメンタルは、各カテゴリーごとの勝利ポイントを合計した最終得点を競い合います。

このため、最後の最後まで勝敗が分からないところがドキドキして非常に楽しい!

支配している地域は少なくとも、知識カードや文化政策カードで勝利することもあり、その逆もあります。

この辺りは国ごとに戦略も異なるのが非常に楽しく、最終合計得点が接戦になることもよくあります☆





【⑤国ごとの戦略!多彩なマップ!】



モニュメンタルは基本セットに5国があり、それぞれ初期カードや文化政策、将軍の能力も異なるため、国ごとにかなり違った戦略が楽しめます。



また、用意されている12のマップの他、自分でオリジナルマップも作れるため、色々な楽しみ方ができます☆

国ごとに異なるカードや違う戦略で攻略していく楽しさは、まさにSLG!

アッキーさんお気に入りの国は、ギリシャです。

オリジナルマップを自由に作れるのも面白い!




【⑥英雄&モンスターでさらに白熱!】



基本ルールに追加して、英雄カード12枚&モンスターカード12枚を加えてプレイすることができます。これがめちゃくちゃ楽しい!


英雄カード…黄金を支払い英雄を雇うことが可能。強力な恩恵を受けることができる。特殊条件が重なると、英雄カードは返還される。英雄はプレイヤーごとに一人しか雇えない。


モンスターカード…蛮族に紛れて出現。特殊能力や一定のターンごとに特殊攻撃で領地を荒らし回り、各プレイヤーを無差別に苦しめる。状況によってはトッププレイヤーが劣勢に陥ることも…

英雄&モンスターカードは追加要素でもあり、これを導入すると展開がかなり変わってきます。

特にモンスターカードはハチャメチャな展開になることもよくあるため、実力だけでは勝てない面白さが加わります☆(^^♪

ゲームバランスの問題からも、英雄カードは最大で6枚、モンスターカードは3枚までの使用が推奨されています。


ソロプレイ・オートマについて



モニュメンタルはオートマのカードが同梱されているため、敵国相手に1人でソロプレイが可能。また、プレイヤー同士の対戦にオートマを加えることも可能です。

オートマ専用カードにより、オートマは各カードを取得したり、領地を征服したり、文化政策を展開したりと、人間と同じような動きをしてきます。



【オートマの手順・複雑度は?】



モニュメンタルのオートマ手順は、いたって簡単。

オートマ専用のカードをシャッフルし、オートマの手番時にカードを2枚引き、それぞれのカードに記載されている以下のようなアクションを手順通りにやっていくだけです。

・新たな発展カードを取得する
・探検家の移動&トークン取得
・領地を征服する
・驚異の建設&完成
・文化政策カードを展開する
・黄金を取得する

※カードに記載されている行動ができない場合は、黄金を2獲得します



【オートマとの対戦プレイは楽しい?】


オートマとの対戦プレイは、個人的にかなり楽しいです!

欲しいカードを横取りしたり、領地を支配したりといやらしい動きをし、ときには国ごとに違った特殊効果を発動させることもあります。アッキーさんはいつもソロプレイで、オートマとの白熱した対戦を楽しんでいます。

ただ、基本セットにはオートマカードが1セットしか同梱されていないため、残念ながら1国しか割り当てることができず、ソロプレイの場合1vs1の対戦しかできません。(オートマカードをコピーして複製する」という手もありますが…)

BGGでオートマをCPU化したプログラムを作成された有志さんがいらっしゃいます。これがあれば「人間1人vsオートマvsオートマ」といった、最大4人(5人)プレイが可能になるほか、黄金や文化政策の自動集計・最終得点計算も楽に行え、さらにプレイ時間も短縮できます。

詳細はこちらの記事をご覧くださいませ☆↓
https://boardgamegeek.com/thread/2825042/brdgmme-monumental-solo-helper-web-application



【オートマの難易度は?】



同梱のオートマカードを使用したオートマ難易度は、「やや難しい」という感じです。

これはオートマの国によっても異なるところがあり、特に難しく感じたのは「エジプト・デンマーク」です。慣れないうちはなかなか勝てませんでした。

なお、日本では未発売の拡張には追加のアドバンスオートマカードが同梱されており、これにより難易度を調整することが可能のようです。

前述したオートマCPUを使用すれば、難易度0~4まで設定可能。拡張が販売されていない国内版では、是非こちらをおすすめします。

わたしは現在、オートマ難易度2で白熱した3~4人対戦を楽しんでいます。



モニュメンタルのゲーム攻略記事はこちら↓☆

商品のご案内


Q&A


このゲームの欠点はどんなところ?

モニュメンタルはかなりの重量級ボドゲであり、準備と片付けに時間がかなりかかるところだね~。

対戦マップの準備やトークン設置、発展デッキの準備などなど。仕方ないところだけど。

あとは、手番にやることがかなり多いため、ダウンタイムが長めだね。これはソロプレイなら全く問題はないんだけど…

ダウンタイムを少しでも短くする方法はある?

公式ルールで、連続プレイモードが公開されているね。

各プレイヤーごとに1手番づつ行うため、ダウンタイムがかなり短縮されるし、戦略も異なってくるみたいで楽しそう。いつかやってみたいな☆

【連続プレイモード】

https://www.funforge.fr/kickstarter/monumental/Continuous_Mode/Monumental_Continous_Mode_US.pdf

ルールが難しそうだけど、僕にもプレイできそう?

大丈夫!最初は覚えることも色々とあるけど、何度かプレイしているとコツが分かるようになるよ(^^♪

最終得点に繋がるものが色々あって難しそうだけど、実際にはどんな感じ?

モニュメンタルは4つのカテゴリーの総合得点だから、バランスよく上げていくか、どれかに絞ったあげ方をするかは、プレイヤーの方針や国ごとに大きく異なるところがあるね。

このゲームの面白いポイントは、最終得点が最後まで分からないところにあるんだ。

オートマを利用してプレイヤー×2vsオートマ×2のタッグマッチ戦とか、色々できそうだけど?やったことはある?

それ、わたしも考えたよ!やったことはないけど、きっとできそう。

いつかプレイしてみるね☆

対戦マップによってかなり戦略が異なりそうだけど、どんな感じ?

対戦マップはもちろん、選んだ国によっても戦略がかなり異なってくるね。

個人的には狭いマップが苦手…(◎_◎;)

近いうちにオリジナルマップも作成してみようかな☆

拡張はある?

海外では拡張が販売されているネ。

①ロストキングダムは使用国や新たなマップタイル、文明カードやオートマカードの追加など。

②アフリカンエンパイアは使用国や新たなマップタイル、文明カードやオートマカードの追加のほか、新たに交易所やクエストなども追加されてるみたい。

②は、残念ながらまだ販売されていないようだね…


①【ロストキングダム】
https://www.funforge.fr/kickstarter/monumental/LKRules_Deluxe_US_2021.pdf

②【アフリカンエンパイア】
https://www.funforge.fr/kickstarter/monumental/AE_Rules_Deluxe_US_LD.pdf


海外ではフィギュア付きのものも販売されているようだけど?

海外ではデラックスバージョンがフィギュア付きになっているみたいだね。ユニットや英雄、モンスターが駒になっていて、すごく臨場感がありそう☆

残念ながら国内の日本語版はクラシックバージョンのため、フィギュアがトークンになっているようだね。

もしかしたら海外の通販サイトなどで手に入るかも…?


【フィギュア付きのデラックスバージョンは海外での販売(キックスターター)のみ。海外の通販サイトや個人売買のできるサイトなら、入手できる可能性はあります】



【海外ショッピングサイトセカイモン】
https://www.sekaimon.com/?page_type=adw1&gclid=Cj0KCQiAx6ugBhCcARIsAGNmMbj_6-Lw-XTN86XdOUefL9eJq8GcslzyeFWZJsCUW8lYru3aL-7vQhwaAiSCEALw_wcB

【Qoo10】
https://directshop.qoo10.jp/?jaehuid=2026362351&gclid=Cj0KCQjwmZejBhC_ARIsAGhCqncPB_HtTxtPcR3nK4fOmaXA27NszAxvLU92jeD9wxHIyOVgCYeF8OoaAoJ6EALw_wcB

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