ソロプレイ ボドゲ 1人

ソロプレイにおすすめのボードゲーム【超おすすめ編】




この記事では、筆者のアッキーさんが厳選する、ソロプレイメインの方に超おすすめのボードゲームを紹介します。(少数厳選のため、内容が定期的に入れ替わることがあります)

この記事に紹介されていないその他のソロにおすすめのボドゲ・プレイレビューについては、別記事も参考にしていただけたら幸いです☆↓



アンダーウォーターシティーズ


評価:10/9
プレイ人数:1人~4人
発売日:2019年4月
中量級・対戦型



プレイヤーは水中の海底に見立てた個人ボードに都市やトンネルなどの施設を建設していく、箱庭タイプのボードゲーム。全10ラウンドで高得点を目指します。

手持ちのカード+スロットを同時に選んだ行動を実行するというところが大きな魅力のポイント。ワーカープレイスメントとカードプレイが組み合わさった、非常に面白いシステムを採用しています。

ゲーム序盤はリソースがカツカツでやることも限られますが、中盤あたりから都市も発展して個人ボードも賑やかに。建設した建物からは様々な収入が得られリソースも獲得できるため、派手な展開を楽しむことができます。

【ワカプレ+カードプレイで効率よくプレイするのをあれこれ考えるのがとにかく楽しい!現在の状況に合わせてどちらを優先させるかも含め、良い意味で悩まされます】



拡張(新たな発見)+ミニ拡張を追加することで、様々な固有能力を持ったキャラが追加。大量のアクションカード追加、個人ボードアップグレード(ダブルレイヤー)、新モードなども追加されます。戦略も大幅に広がり、リプレイ性もさらに向上。

繰り返したっぷりと遊ぶことができ、ソロプレイ向けのボードゲームとしても非常に完成度の高いものに仕上がっています。

【基本版だけでもかなり面白いのに、拡張は様々なカードや固有キャラなどが追加!個人ボードもダブルレイヤータイプに変更。購入するならぜひまとめて手に入れよう☆】



2025年4月には拡張2「データの時代」が発売。これを導入することで、新たな青色のデータ都市やデータディスクのリソースが追加。

他のリソースに変換できたり、追加のアクションが行えたり、追加得点を獲得できたりなど、選択肢の幅がさらに増えてより遊びやすくなります。さらには各時代ごとのカードなども純増で追加されるため、まさに水中都市作成ボードゲームの完成型と言えるほどの素晴らしい拡張になっています。

【拡張2「データの時代」は特にゲームに慣れた人におすすめ。データディスクの追加でさらに戦略性が高まり、より高得点を獲得しやすくなります】


【ソロプレイ詳細】

仮想の対戦相手であるNPCと勝負する「オートマとの疑似対戦」を楽しむことができます。NPCは実際に得点を獲得しないダミープレイヤーのため、プレイヤーはハイスコアを目指して自己記録を更新して楽しむタイプです。

プレイ時間:約90分

ソロプレイやりこみ要素・ハウスルールなどはこちら☆↓
https://braveaki.game.josoakixpooh.com/2023/11/20/

【ソロプレイはオートマとの疑似対戦。NPCはアクションスペースにワーカーを置いて邪魔をしてきます。君はどこまで高得点を獲得できるか!?】




スノープランナー


評価:10/9
プレイ人数:1人~4人
発売日:2024年1月
中量級・対戦型


プレイヤーは雪山のゲレンデにある旅館(ペンション)の経営者となり、来客するゲストをもてなしたり、旅館やゲレンデへの投資などを行い得点を高めていく、やや重量級寄りの中量級ボードゲーム。キックスターターで700万円を超えるファンディングに成功した、国内制作・生産のボドゲ(14GAMES)です。

「ダイスを振らないダイスプレイメント」が最大の特徴で、旅館に見立てた個人ボードに様々な特性を持ったゲスト(お客さん)を招き、連泊させるのが非常に面白いシステム。ゲーム序盤は閑散期でリソースもカツカツですが、中盤の繁忙期になってくると展開も派手になり、面白さが急激に加速していきます。

【自分の旅館にお客さんを呼び込み、いかにして連泊させ資源やボーナス窓を獲得するかを考えるのがとにかく楽しい!ゲーム終盤まで白熱した展開を楽しめます】


オールユニークなイベントカードは70種類以上と豊富。固有能力を持ったタレントカードも10種類あるため、毎回異なる戦略やゲーム展開を楽しめます。ぬくもりのある優しいイラストや可愛いコンポーネントなども含め、とにかくバランスの取れたボードゲーム。

2025年には拡張「new season」も発売。新たなルールや新タレント、追加のゲストほか、各カード類も大幅に増加。同時期に2人協力プレイが可能な「new Challenge」も発売され、隙のない万人向けの国産ボードゲームとなりました。

【拡張の追加でさらに戦略の幅が広がり、リプレイ性も向上。高得点も狙いやすくなり、バランスもさらに調整されて最高に遊びやすくなりました】


【ソロプレイ詳細】

仮想の対戦相手であるNPCと勝負する「オートマとの疑似対戦」。NPCは実際に得点を獲得しないダミープレイヤーのため、プレイヤーはハイスコアを目指して自己記録を更新します。

総合得点による評価システムあり
プレイ時間:約60分

ソロプレイやりこみ要素・ハウスルールなどはこちら☆↓
https://braveaki.game.josoakixpooh.com/2025/06/27/

【ソロプレイはオートマとの疑似対戦。NPCはプレイヤーの狙った場所に邪魔をしてくるため、ときには非常に悔しい思いをすることもあります。ゲーム終了後の評価システムあり。君はどこまで高得点を獲得できるか!?】





イーオンズエンド


評価:10/9
プレイ人数:1人~4人
発売日:2020年5月
中量級・協力型


プレイヤーは破孔魔術師となり、拠点であるグレイヴホールドを守りつつ、強力なネメシスと戦うプレイヤー協力型の中量級ボードゲーム。

サプライにある宝石や魔法カードを少しづつデッキに加え、「プレイヤーのデッキをシャッフルしない」のが最大の特徴。プレイヤーが徐々に強くなっていくのが面白さの醍醐味で、敵側のネメシスも徐々に強くなっていくため、ゲーム終盤まで気が抜けず、常に緊張感のある戦いを楽しむことができます。

様々な特技やスキルを持った破孔魔術師は8人。敵側は4種類のネメシスが同梱されており、どれも強敵でかなりのやりごたえ。ルールも簡単で、カードメインでそれほどコンポーネントも多くないため、準備&撤収時間が短くお手軽にプレイできるのも魅力の一つになっています。

【ゲーム終了まで気の抜けない緊張感がこのゲームの大きな魅力。ソロプレイでは1人はもちろん、2人以上の破孔魔術師を操ることもできます。これがとにかく楽しい!】



2026年時点で、独立拡張や小型拡張など、これまでに様々なタイプの拡張が販売されています。拡張追加で新たな破孔魔術師やネメシスの追加はもちろん、大量の魔法カードや遺物&宝石も追加。あらゆる組み合わせが可能となり、ほぼ無限に遊べます。

海外では絶大な人気を誇るカードゲームで、人気が高いのも納得できる仕上がり。ほどよいプレイ時間とゲーム終了までの緊張感は、ソロプレイにぴったりのボードゲーム!

【拡張の数だけ組み合わせが可能。拡張「新たな時代」では、ランダムに設定されるサプライやネメシスの階層を順番にクリアしていく探索モードあり。これが非常に面白く、ソロプレイに超おすすめ!】


【ソロプレイ詳細】

ひとりの破孔魔術師を操作してネメシスとの対戦を楽しむことができます。
複数の破孔魔術師をソロで同時に操作することも可能(例:一人二役)

難易度調整あり
プレイ時間:約60分


【ソロで2人の破孔魔術師を操作も可能。難易度の異なる強敵ネメシスに、キミはどこまで勝利できるか!?】


アルナックの失われし遺跡


評価:10/9.5
プレイ人数:1人~4人
発売日:2021年2月
重量級・対戦型


プレイヤーは考古学者となり、未踏の島アルナックを探検し、新たな場所を発見・採掘して資源を得たり、アイテムや遺物を手に入れたり、守護者を撃退して勝利ポイントを高めていく、カードデッキ強化+ワーカープレイスメント+リソース管理が合わさったゲーム。

プレイヤーが調査する各寺院ごとに様々な特徴があり、獲得したリソースをうまく使って研究するのが非常に楽しく、手持ちのアイテムや遺跡カードをプレイしたり、新たな場所を発見したりと、まさに冒険の旅を存分に楽しむことができます。

【様々なカードを用いて新たな場所を発掘したり、探検して守護者を撃退する体験を楽しめます。気分はまさにインディー・ジョーンズ!】



拡張1(調査隊長)追加で、様々な固有能力を持った探検隊が6人も追加。それぞれ全く違った能力のため、基本版の面白さが劇的に上昇します。さらにアイテム・遺物・発見タイル・新たな寺院等も追加。

拡張2(消えた調査隊)では、新たな探検隊が2名+α追加。新カードや新たな寺院、さらには最大で2人まで協力してプレイできるキャンペーンモードも追加されて、ソロでもじっくりと楽しむことが出来ます。

拡張3(秘境への険路)では、新たにメインボードが追加。様々なギミック満載の新たな寺院が2つ追加され、難易度の高いステージに挑戦することが出来ます。ソロ用のライバルもさらに難易度の高い対戦を楽しめるコンポーネントが同梱。

この3つの拡張を追加することで探検隊は全8名+α。大量のアイテム&遺跡カード、遺跡も8種類にキャンペーンモードと、非常に高いリプレイ性があり、探検隊と寺院の様々な組み合わせで繰り返し楽しむことが可能になります。ソロプレイ用のオートマも幅広い難易度を設定でき、初心者から上級者まで楽しむことが可能。

【拡張を追加すると別ゲームになるくらい楽しさ爆上がり!各探検隊の固有能力や特技を活かし、ライバルより高得点を目指すのがとにかく楽しいのです。拡張2では最大2人まで楽しめる協力キャンペーンモードも追加】


【ソロプレイ詳細】

仮想の対戦相手であるライバル(オートマ)と対戦し、スコアの競い合いを楽しむことができます。

拡張2「消えた調査隊」導入でキャンペーンモードを楽しめます。(難易度調整可能)

難易度調整あり
プレイ時間:約90分
オートマカード量産で多人数戦も可能



【ソロ用のオートマは拡張3「秘境への険路」導入で10段階+αの難易度調整が可能。さらに強力になったライバルのスコアをキミは打ち破ることができるか!?】



アークノヴァ


評価:10/9.5
プレイ人数:1人~4人
発売日:2022年7月
重量級・対戦型


プレイヤーは動物園を運営し、動物園の魅力や収入を上げつつ、動物種の保護活動へ貢献することでゲームに勝利することを目指す、箱庭タイプの動物園作成ボードゲーム。

タイル配置・ワーカープレイスメント・カードコンボ・拡大再生産などを取り入れてバランスを調整した、これまで発売された様々なボードゲームの魅力を同時に味わえるゲームシステムが最大の魅力です。

手番ごとに5枚のアクションカードの中から1枚を選択し、対応するアクションを実行することで、カードを獲得したり、園内に動物を導入したり、売店などの建物を建てたり、後援者からの力を借りながら、動物園となる個人ボードを拡大させて訴求点と保全点を少しずつ高めていきます。

訴求点と保全点が交わったときゲーム終了のトリガーが引かれるため、プレイごとにそのタイミングを見計らうのも非常に良くできています。100枚以上もある動物カードや、大量の後援者カードによる様々なコンボ要素があり、個人ボードも異なる地形のものが10枚。リプレイ性は非常に高いです。

【手番ごとにアクションを選択し、園内に様々な動物や建物を建設してポイントを獲得。各カードの能力を合わせたコンボを考えるのがかなり楽しい!実写の動物カードにも癒やされます】



拡張「マリンワールド」を追加すると、新たに海洋生物や水族館のタイル、後援者カードなどが追加。

基本アクションカードを変更するアクションカードが20枚も追加。2枚を交換してプレイすることで、様々な固有能力が追加されて戦略性&リプレイ性が大きく高まり、全く異なる展開を楽しむことが可能に。

また、新たな個人ボードが追加される拡張「マップパック1・2」も発売されており、これらを組み合わせることでさらなる楽しみが広がります。

【拡張マリンワールドで新たに海の生物が追加。戦略の幅がさらに向上します。アクションカードの変更は強力な固有カードも多く、大量の訴求点&保全点を獲得できるように!】


【ソロプレイ詳細】

専用のタイルを使い、各ラウンドごとに設定されている手番だけのアクションを6ラウンド(合計27手番)行います。より高い最終スコアを目指し、自己記録の更新を楽しむことができます。

難易度調整あり
プレイ時間:約120分

非公式ルールですが、オートマとの対戦を楽しむこともできます☆↓

【アークノヴァ・オートマ対戦ルール】
https://braveaki.game.josoakixpo

【ソロプレイは限られた手番で遊ぶソリティア方式のルール。非公式のオートマルールは対人戦さながらの展開でかなり面白いので、ソロプレイヤーはぜひ!】



カヴェルナ


評価:10/9
プレイ人数:1人~7人
発売日:2014年12月
重量級・対戦型


プレイヤーは冒険好きのドワーフとして様々なアクションを行い、個人ボードに畑に作物を植え家畜を導入したり、洞窟内に様々な部屋を作成していくゲーム。アグリコラの兄弟ゲームでもあります。

洞窟の外では森林を伐採して畑を作ったり、農作物を栽培したり、羊や猪などの畜産を行い、各種リソースを確保して勝利点を高めていきます。洞窟内には部屋を作成でき、それぞれ全く異なる機能でコンボもあり、プレイごとに毎回異なる様々な戦略を楽しむことができます。

洞窟内に作成できる部屋はなんと48種類。カヴェルナで最も大きな魅力の一つです。

【個人ボードに農作物や家畜、様々な特殊効果のある部屋をチマチマと作成していく様子はSLGのような面白さ!】



アクションはオーソドックスなワーカープレイスメントタイプ。ドワーフの数を増やして武器を装備し冒険をすることもできます。しかし多人数プレイでは思ったアクションができないため、運要素も少なく、判断力と実力を求められる要素の多いゲームとなっています。

拡張「忘れられた部族」を追加すると、固有能力を持った個性ある部族が8人も追加。洞窟タイルや草原タイルをはみ出しておけたり、ワーカーが増えたりなど、基本版の面白さが大幅にパワーアップ。さらには部屋タイルも30種類以上追加され、ほぼ無限に遊べます。

【拡張で追加される8人の部族。それぞれ得意な行動と苦手な行動がある。追加の部屋タイルも大量にあり、リプレイ性がさらに高まります】



拡張「狂乱の魔物たち」では、畑や部屋を荒らしてくるオーク族を撃退するルールが追加。タワーディフェンス要素が追加され、基本版とはかなり異なるゲーム展開を楽しむことが可能になります。

定期的に攻めてくるオークはこちらが仕掛けた罠で退治することができたり、捕獲して一緒に作業をすることも可能(笑)。全5ステージを攻略するソロ用のキャンペーンモードも同梱されており、難易度調整も可能で、かなりやりごたえのあるものに仕上がっております。

【拡張「狂乱の魔物たち」を追加するとタワーディフェンスゲームに変化。これまでとは異なる部屋タイルや罠タイルが追加。難易度が高く非常にやりごたえのあるプレイを楽しめます。ソロにおすすめ!】

【ソロプレイ詳細】

12ラウンドで構成されたソリティア型式のモード。目標の100点を目指して、各ラウンドごとにアクションを行い、自己記録の更新を楽しむことができます。

拡張「狂乱の魔物たち」ではソロ用のキャンペーンモードを楽しむことが出来ます。

難易度調整あり
プレイ時間:約60分



スレイザスパイア


評価:10/9.5
プレイ人数:1人~4人
発売日:2024年3月
重量級・協力型

人気デジタルゲームのボードゲーム版。次々に現れる道中の敵を倒し、自分のカードデッキをどんどん強化して4階層の最終ボス討伐を目指す、ローグライク型RPGです。

個性ある4人のプレイヤーキャラごとに専用のカードを使用するため、毎回異なる戦略で楽しむことができるのが最大の特徴。デジタルゲームに使用されているカードがなんと700枚以上も収録されています。メインボードはボスまでの道のりがランダムに設定されており、どのルートを通るかを事前にあれこれ考えるのも、良い意味で非常に悩まさせてくれます。

【自分のデッキをどんどん強化していくのがとにかく楽しい!新たなカードは敵を倒したときに得られるほか、ショップで購入したりイベントで手にれることも可能】



毎回ランダムに公開される新カード・各種アイテム・宝箱・レリックほか、デッキに組み込んだ各カードも個別に強化できるため、とにかく良い意味で悩まされる要素が満載!道中の敵&ボスキャラまでランダムに出現するため、「同じキャラでも同じ戦略が通用しない…」もよくある状況。まさに、ローグライクの名にふさわしいボードゲームとなっています。

非常にお値段が高く(約3万円)、プレイスペースも必要ですが、ソロプレイが好きな人には最高の時間を約束してくれます。ランダムな変化を加える追加ルールや、プレイごとのアンロック要素、初心者から上級者まで楽しめる幅広い難易度調整など、やりこみ要素も満載。1階層ごとに中断やゲーム終了も可能です。

ちなみに、デジタル版では待望の続編であるスレイザスパイア2が2026年に発売。これに続き、ボードゲーム版では新たな拡張「down fall」が2027年以降に発売予定です。

【高額で箱もとにかくデカい!(上図はコレクターズエディション版)プレイのたびに毎回異なる、ローグライクに恥じないシステム満載。面白さの次元が桁違いなので、ソロプレイに超おすすめです☆】


【ソロプレイ詳細】

個性ある4人のキャラから一人選び、道中の敵を倒しつつデッキを強化し、最終ボスの討伐を目指します。

難易度調整あり(13段階+α)
ゲームモード変更あり
アンロック要素あり
プレイ時間:約3時間+α(1階層毎に約60分)



第3位…クトゥルフ~デスメイダイ~


評価:10/10
プレイ人数:1人~5人
発売日:2019年12月
重量級・協力型


プレイヤーは複数の探索者となり、世界を救うために悍ましい強大な邪神に挑みます。 各シナリオごとに異なる地形マップを移動しつつ、湧き出てくるカルト信者やモンスターを蹴散らし、様々な目的を達成して復活の儀式を中断し、最終ボス「古のもの」を撃退する、超リアルなフィギュア満載のシナリオクリア協力型のボードゲーム。

各探索者にはそれぞれ様々な固有スキルが設定されており、敵を攻撃したりシナリオごとに設定された特殊アクションをこなすと正気度がアップ。一定値に達するとレベルアップし、固有スキルも強力になるものの、正気度が最大値になると死亡するというリスクもあります。古のものを倒すまでの時間制限も設定されており、ゲーム終了まで非常に緊張感のある展開を楽しめます。

【最終ボスのクトゥルフをはじめとする古のもの復活の儀式を中断するため、各シナリオごとに謎解きや破壊ミッションなど様々な仕掛けが満載。超リアルなフィギュアがゲームへの没入感を高めてくれます】



シーズンごとに異なる様々な各シナリオは、謎解きや仕掛け要素などが満載。これに古のものを自由に組み合わせることが可能で、同じシナリオでも全く異なる展開を楽しめます。(例:シナリオ1-2にハスター シナリオ1-4にクトゥルフ)これに加えて探索者も複数用意されており、ゲーム準備時に性格や病気がランダムに決定し、様々な組み合わせで何度も繰り返し遊ぶことができ、リプレイ性は非常に高いです。

制作はゾンビサイド等で有名なCMON。ゾンビサイドはやや大味なゲーム展開でしたが、その多くを踏襲したバランスの良い仕上がりになっています。時間制限概念や変則的なマップ構成、各フィギュアの移動処理等も楽で、ゾンビサイドが好きな人にも間違いなくおすすめ。

ただ、こちらも難易度はかなり高めで、非常にやりごたえのあるゲームになっています。

【拡張追加で古のものやシナリオが大幅に増加。自由に組み合わせて楽しむことが出来ます。難易度はかなり高め。キミは古のもの復活の儀式を中断させて大ボスを倒すことができるか!?】


協力ゲームなので、ソロはもちろん友人や家族とも力を合わせてガッツリと遊べるのも嬉しいポイント。我が家では2024年にシーズン1を購入。2025年にはクラウドファンディングのフルセットであるシーズン3&4が届き、シナリオ・古のもの・探索者が大幅に増加。あらゆる組み合わせが可能になり、あまりの面白さにゾンビサイドを超えました。以降は重量級フィギュアゲームトップの座に君臨し、現在も定期的にプレイを楽しんでいます。

フィギュア満載のゲームであるため、ゲームの準備や片付けにそれなりの時間はかかるものの、準備の段階からワクワクする要素が満載。むしろそれも含めて、大好きなお気に入りのボードゲームとなっています。

ソロプレイ詳細】

個性ある探索者の中から2人を選び、交互に操作してゲームを攻略していきます。

難易度調整あり
プレイ時間:約120分


【ソロプレイでは2人の探索者を操作。慣れてきたら3人以上の探索者で楽しむこともできます。様々な特殊能力を持った多数の探索者とシナリオの組み合わせで、楽しみ方は無限大!】




第2位…シヴォリューション


評価:10/10
プレイ人数:1人~4人
発売日:2025年2月
重量級・対戦型

プレイヤーは文明デザインの試験「シヴォリューション」を受験する学生となり、シミュレーターの中の世界でひとつの神となって、自らの文明を導き他の文明よりも発展させることを目指します。かつてない巨大な個人ボード(笑)や大量のコンポーネント&カードが詰まった、かなりの重量級ゲーム。

最大の特徴は様々なアクションを行うためのモジュールの数。20種類以上もあるメインモジュールからひとつを選び、それらを駆使して自国文明を少しづつ発展・拡大していき、勝利点を獲得していきます。ただし、メインモジュールは基本的に2つのダイスの出目を組み合わせて行う必要があるため、思った行動がとにかく実行できず、計画通りにいかないもどかしさと深い面白さがあります。

【メインアクションはなんと22種類!しかしこれらをダイスの出目で行う必要があるため、これが難しくも非常に面白いのです。多少はダイス目をコントールできるものの、「最もベターな選択」にゲーム終盤まで悩まされます】



「ダイス目でアクションの決定」というボードゲームは「ブルゴーニュの城」などが代表作である、ステファン・フェルトさんが手掛けた超重量級の文明発展系ゲーム。わたしもこれまでに数多くの重量級ボードゲームをソロでプレイしてきたのですが、これはその中でも桁違いの面白さです。

やりたいことがとにかくかなり多いのに、うまく実行できないもどかしさ。そしてゲーム終了後には計画の半分も出来ずに終わる悔しさが、次回の再チャレンジ意欲を大きく引き出させてくれます。ソロプレイはオートマと純粋にスコアを競い合う対戦形式で、難易度が高めなのもやりごたえがある要素の一つになっております。

【やりたいことは山ほどあるのに、それが毎回出来ずに終わる悔しさが次回へのリプレイ性を大きく高める要素の1つになっています】



拡張「合格通知書」を追加することで、序盤のボーナス獲得、強力なモジュール(レベル4)の追加、怪物チップ追加など、基本版の面白さがさらに爆上がり。初心者にはもちろん、ゲームに慣れた人にも非常におすすめできる拡張セットとなっています。

これまでの重量級ボードゲームの集大成とも言える仕上がりになっており、難易度高めの重量級ボードゲームをソロでじっくりとプレイしたい方には、間違いなく最高の時間を約束してくれます。

【拡張「合格通知書」を導入することで基本版のバランスがさらに調整され、まさに「完全版」と言えるシヴォリューションの世界をじっくりと堪能できます】


ソロプレイ詳細】

仮想の対戦相手であるV.I.C.I(オートマ)と対戦し、スコアの競い合いを楽しむことができます。

難易度調整あり
プレイ時間:約120分
オートマカード量産で多人数戦も可能


【ソロはオートマとの純粋スコア対戦。難易度が高く、非常にやりごたえがあります。カードをめくって指示に従う簡単処理なのも◎!】




第1位…スピリットアイランド


評価:10/10
プレイ人数:1人~4人(拡張追加で最大6人)
発売日:2021年1月
中量級・協力型

プレイヤーは島に棲む精霊となり、島の原住民と力を合わせて、毎手番に次々と島に進行してくる侵略者を撃退していく、タワーディフェンスタイプのボードゲーム。

最大の特徴はプレイヤーが選べる精霊。それぞれ異なる特殊能力や固有カードを持っているため、精霊毎に全く異なる攻略を楽しむことが可能。精霊の数だけ楽しみが広がります。どの精霊も最初は弱いものの、手番ごとにレベルアップや追加の能力カードを獲得してどんどん強くなります。ゲーム終盤辺りに大技で大量の侵略者を蹴散らす爽快感はかなりのものがあり、病みつき要素のひとつになっています。

個性ある精霊は基本版だけでも8種類。各能力カードも大量にあり、プレイする島も4種類。シナリオや各敵対国もあるため、基本版のみでもかなりの組み合わせが可能で、高いリプレイ性があります。また、ソロでも2人以上の協力プレイでもルールがほとんど変わらないため、家族や友人と力を合わせて楽しめるのも嬉しいポイント。

【次々に島へ上陸し侵略してくる人間を、精霊独自の能力で撃退するのがとにかく面白い!プレイヤーが精霊で敵が人間というところも非常に面白い設定です。ソロでも協力でも楽しい!】



各拡張を導入することで新たな精霊が追加され(拡張1:+2体 拡張2:+10体 拡張3:+4体 拡張4+8体)、合計で30体以上の精霊から選び放題。さらには各能力カードの大量追加、追加シナリオや敵対国の追加、イベントカード追加や島追加、新ルールなどなど、リプレイ性が異常なほど高まり、あらゆる組み合わせで無限に遊べます。

特筆すべきは難易度調整。各敵対国の難易度を10段階まで段階調整でき、初心者から超上級者まで幅広く楽しむことが可能。熟練者には2つの島防衛や2つの敵対国など、とんでもない高難易度に挑むことも可能。現在の自分の腕前に合わせて、じっくりと楽しむことができます。

我が家では2021年に購入しましたが、あまりの面白さに、ボドゲソロプレイにてトップの座から離れることは未だありません。タワーディフェンスゲームタイプのボドゲでも、これを超える作品はまだ現れておらず、毎年ずっと大切にプレイしています。

【拡張追加ごとに大量の精霊が追加され、。難易度も幅広く調整できる敵対国が追加可能。あらゆる組み合わせで現在の実力に合わせたプレイが無限に楽しめます】


【ソロプレイ詳細】

精霊1体を操り、ひとつの島ボードに攻めてくる侵略者との対戦を楽しむことが出来ます。
複数の精霊をソロで同時に操作することも可能(例:一人二役で2つの島を防衛)

難易度調整あり(10段階+α)
プレイ結果による得点計算あり
プレイ時間:約90分~120分


【ソロは精霊1体を操り1つの島を防衛しますが、慣れたら1人二役も可能。精霊2体ならアタッカー+サポーターの組み合わせなど、攻略の幅がさらに広がって楽しさも爆上がり!】

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