ソロプレイ ボドゲ 1人

スピリットアイランドの攻略についてあれこれ☆


スピリットアイランド日本語版は2021年に発売された、協力型タワーディフェンスタイプのボードゲームです。

このゲームは難易度が高めで、侵略者に勝てず一方的に負けてしまい、悔しい思いをしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか…?

【次々と湧いてくる大量の侵略者に対応できず荒廃負け。これはゲームに慣れないうちはよくあることなのです】




今回は、スピリットアイランドをうまく攻略するための方法をいくつかご紹介します。筆者のアッキーさんはスピリットアイランド歴も約5年とそれなりですが、今回に記載している様々な内容をうまく熟知して実行することで、敵対国レベル4~5あたりでもそれなりに勝利できるようになりました。

また、おすすめの攻略記事や、ゲームをより楽しくプレイするためのアップグレードトークン、余談等も今後に記載予定なので、プレイの参考にしていただけたら幸いです。

①初心者ルールを取り入れる



ゲームに慣れていない初心者の方はもちろん、それなりに慣れている人でも、初心者ルールを素直に取り入れてプレイすることをおすすめします。

【難易度を下げる初心者ルール】

①ゲーム準備終了後、各精霊は追加の成長を1回実行する。

②ゲーム準備終了後、侵略者の最初の遠征を省略する。



これは基本版ルールブックのヒントとコツ(P21下段)にしっかりと記載されており、これをどちらかひとつ実行するだけでも難易度がだいぶ下がります。(ひとつにつき難易度-2くらいの実感?)

初心者はもちろん両方を実行。ある程度ゲームに慣れた人でも、意地を張らずどちらか1つを素直に取り入れるのがおすすめ。ちなみに、筆者のアッキーさんはゲームの準備終了後にダイスを振って、どちらかひとつをランダムに実行しています。(奇数→①。偶数→②)

【初心者ルールはゲームに慣れた人にもおすすめ。ランダムで選択するのもあり。特に②は侵略者の序盤進行速度が遅くなるため、高難易度の敵対国に挑むにも非常に有効です】




非公式のハウスルールになりますが、各敵対国のルールを用いてプレイされていらっしゃる方は、各敵対国ごとの追加敗北条件を無視してプレイするのもおすすめです。

特にイングランド・フランス・ロシアあたりと対戦するときは、この方法で難易度がかなり下がってプレイしやすくなります。


【各敵対国の追加敗北条件を無視することで難易度が下がります。練習プレイにも最適!】



能力カード獲得の優先順位



各能力カードを取得する際(基本は4枚ドローで1枚獲得)、どの能力カードを取得すべきか迷う方は多いはず。これは優先順位をよく考える必要があります。もちろん状況にもよるのですが、おすすめの取得優先順位を以下にまとめてみました。

(1)エレメント



能力カード取得の際に迷ったなら、精霊に合わせたエレメントを選択しておけば間違いは少ないでしょう。(上図は稲妻の迅き一撃)

エレメントは各精霊の先天能力(特殊ルールあり)に一致したエレメントを最優先して取得することが基本となります。先天能力は精霊力やカード使用枚数などに囚われず、デメリットがほとんどなく発動できます。(できれば毎手番に強力な先天能力を使用したいくらい!)

ただ、エレメント条件を満たすと非常に強力な効果を発動できる大能力カードもあるので、これは状況に合わせた選択も大切になってきます。(大能力カード取得については後述)



先天能力や各種能力カードのエレメントにイマイチ噛み合っていないのなら、防御系のカードがおすすめです。

このゲームは島の各土地をできるだけ荒廃させないことが大切で、防御は侵略者の略奪アクションから土地を守るための有効な手段となります。理想は「略奪時に防御→ダハンで反撃」ですが、ダハンがいない土地への荒廃を防御系のカードで防ぐだけでも、勝利への大きな貢献となります。全般的に使用コストが少ないのも使いやすいポイント。

ただ、防御カードによっては射程距離の制限や各条件(土地の種類・聖地のみ対象)もあるので、現在の状況をよく見て取得しましょう。


即効能力を持ったカードは非常におすすめです。侵略者フェイズ前に制御させたり攻撃することができ、常に先手をとることができます。

特に初期能力カードで遅発能力カードが多い精霊にとっては、有効な選択となるでしょう。遅発能力カードは強力な効果を持つものもありますが、後手になるため事前の戦略が必要になってきます。





これはゲームに慣れない初心者には少し悩みどころですが、現在の状況に合わせた能力カードを選択するのも有効な選択肢となります。

たとえば、次に侵略者が略奪して荒廃が連鎖してしまう土地の荒廃を先読みで取り除いたり、遠征を先読みして遅発フェイズに遠征隊を集める(または押し出す)カードや、多くのダハンをより制御できるカードなど。精霊独自の能力と相性が良い能力カードや、精霊ごとの短所を補う特殊効果カードは、ときに絶大な効果を生み出すこともあります。(例:大海の飢えた一飲み+伸ばした手で射程距離を伸ばす)

精霊2体以上の協力プレイならば、精霊力が足りない精霊に霊力を与えたり、追加エレメントを付与する支援カードはより強力になるため、これもおすすめです。


大能力カード取得について


大能力カードは非常に強力な効果を持ったものばかりで、ここぞというタイミングで使用すれば形成を一気に大逆転させることも可能。

ただし、大能力カードは取得時に手札(または捨て札)の能力カードをひとつ忘れる必要があり、発動するにも大きな精霊力が必要になってきます。これは精霊によってもやや異なるのですが、大能力を取得するタイミングは基本的にゲーム中盤辺り(侵略者レベル2辺り)に取得するのがおすすめです。詳細を以下にまとめてみました。

【大能力カードを取得するベストな状況】

①精霊力収入がそれなりにある

②手札(+捨て札含む)がそれなりにある

【霊力やカードプレイ数がそれなりに増えてきた中盤あたりは大能力カード獲得のタイミング。序盤に獲得してしまうと、手札のカードが少なかったり発動霊力が足りず、辛い状況になります】




どの大能力カードを取得するかは、基本的には精霊の先天能力にうまく噛み合ったものを選ぶのがベスト。ただし大能力カードの中には単体でも非常に強力な効果があるものや、エレメント条件を満たすことでさらに強力な効果を発動できるものもあるため、それを考慮して選ぶのもおすすめです。(例:貧り食らう虚無・身のすくむような恐怖など)

大能力カード獲得はガチャ要素(ランダム要素)が大きく関係してくるため、運の要素も絡んできます。これは小能力カードにも言えることですが、特に大能力カードはその振り幅が大きいため、精霊によっては大能力カードをあえて獲得せず、初期の固有カード+小能力カードで進めるほうが有利な場合もあります。

【ガチャでの運要素は絡んでくるが「先天能力エレメント」+「追加効果エレメント」+「現在の状況」に合わせた大能力カードが最も理想。ただ、精霊によっては大能力カードを取得せず進めたほうが有利な場合もあります】



④優先順位を考える


このゲームはタワーディフェンスゲームであり、現在の状況に合わせた優先順位(どのエリアを優先して対応すればよいのか?)がとても大切になってきます。

状況にもよりますが、基本の優先エリアは「荒廃連鎖エリア>荒廃エリア>建設エリア=遠征エリア」となります。詳細を以下にまとめてみました。なお、敵対国の特殊行動やイベントによっては例外もありますことをご了承ください。


優先①【荒廃が連鎖する略奪エリア】


すでに荒廃トークンがあり、次の略奪フェイズで荒廃が連鎖するエリアは最優先で対処するべき場所。ここは可能な限り防ぐようにしましょう。やがて敗北に繋がる大きな原因になります。

対策としては、防御で防ぐ(その後ダハンで反撃が理想)か、または速攻フェイズに侵略者を攻撃・移動させるやり方が基本になります。(これについては以下の②~④優先エリアでも有効です)運要素が絡みますが、イベント効果や獲得した不安カード効果に賭けてみるのもありです。


優先②【荒廃する略奪エリア】


次の略奪フェイズで荒廃してしまうエリア。これも優先して対応すべき場所になります。

ただし、状況によっては「肉を切らせて骨を断つ」作戦で、敢えて見逃すやり方もあります。(これについては後述)

優先③【建設エリア】


次の建設フェイズで街または都市が建設される場所。これは遠征隊/街/都市のいずれかが建設エリアに配置されている場合に起こるため、侵略者をエリアから移動させたり攻撃することで建設を防ぐことができます。

エリアに遠征隊1体のみなら、次の略奪でその土地が荒廃されることはありません。

優先④【遠征エリア】


次の遠征フェイズで遠征隊がエリアに配置される場所。次の建設フェイズで街/都市が建設されます。状況によっては建設エリアよりも対処が優先されることもあります。

速攻フェイズで遠征隊を攻撃したり、先読みで遅発フェイズに遠征隊を追い出せる能力カード等で対応しましょう。


⑤侵略者は海洋方面へ



内陸に侵略者の街や都市があると侵略者の増殖が加速し、後々に手が回らない状態になり、あっという間に荒廃の土地が増えます。それをできるだけ防ぐためには、全ての侵略者をできるだけ海洋地域へ押し出す(破壊する/取り除く)のがおすすめです。

言い換えると「沿岸地域より内陸地域を優先する」「内陸から綺麗に掃除する」という話。内陸の地域に町や都市がなければ遠征隊も発生しなくなり、侵略者の増殖を抑えることが出来ます。(特別なイベントや特殊な敵対国では例外となりますが、それでも対応しやすくなります)仮に、たったひとつの内陸土地で遠征隊の発生を防ぐだけでも、その後に手数が増えてだいぶ楽になるのです。

ソロプレイだと島ボードがひとつのため、上の図が理想のイメージとなりますが、2体以上の精霊となる島ボードでは以下のようになります。

【内陸から沿岸に向かって押し出す(破壊する/取り除く)ようなイメージ。侵略者は沿岸地域から侵攻してくるため、基本は沿岸地域よりも内陸土地の対応を優先すると侵略者の増殖を防ぎやすくなります】



⑥侵略者をまとめる


侵略者をできるだけひとつの土地にまとめることで、複数の土地への対処が少なくなり、結果手数も増えます。これは是非⑤と合わせて活用したい、基本のテクニックでもあります。

理想としては、「侵略者を沿岸地域の一つの土地にまとめる」のがベスト。仮に侵略者が大量に存在する土地でも、略奪や建設に対応していなければとりあえずは安心です。海洋地域に近いほど内陸で侵略者も湧いてこなくなるため、略奪または建設が発生しない土地+海洋に近い土地にまとめるのがおすすめ。

ただ、侵略者がまとまった土地は略奪で非常に高い攻撃値となるため、そこをまとめて一掃できる強力な大能力カード(または先天能力など)を使用したり、侵略者の攻撃値に見合った高い防御力で対抗し、ダハンで反撃する戦法が非常に有効です。

ちなみに、侵略者がどれだけ大量にいるエリアでも、略奪で発生する荒廃トークン数は変わりません。(特別なイベントや一部の敵対国を除く)「侵略者の数(攻撃力の高さ)=荒廃する数ではない」ということを常に覚えておくとよいでしょう。(基本版ルールブック9P。エリアへのダメージ2以上で荒廃ひとつ)

【侵略者をできるだけ同じ土地にまとめることで対処しやすくなります。その土地に強力な一撃を加えるのがおすすめ!仮に2以上のダメージを受けても荒廃はひとつなのです】




⑦しゃがむ


ボードゲームでは「しゃがむ」という用語があります。「一時的に攻めず守りに徹し、後にリターンを狙う戦略」という意味なのですが、これはスピリットアイランドでも非常に重要な戦法となります。

この例で非常に分かりやすいのが、初心者向けの精霊でもある「稲妻の迅き一撃」(雷鳥)。誰しもが下のような経験を一度はしたことがあるのではないでしょうか?

【雷鳥でよくある状況】

手番ごとに手札の能力カードを常に最大枚数使用→手札がなくなったらカードを回収を繰り返す。

これでは存在マーカーを配置できないため、精霊力収入やカード使用枚数が一向に増えず、侵略者にジワジワと抑えられジリ貧になっていく…


【手番に能力カードを使うことばかり考えていると、このような状況に。他にも「霊力が足りない…」などが代表的な例です】



この状況を打破するのが「しゃがむ」という戦法。敢えて能力カードを全て使用しないことで手札や霊力を温存したり、存在マーカーを置いて後の精霊力収入や能力カード使用枚数が増えたりと、今は少し不利でも後々有利な展開に持ち込むことが可能になります。

では「いつにしゃがめばよいのか…?」という話なのですが、おすすめのタイミングを以下にまとめてみました。

【しゃがむタイミング】

①侵略者がスキを見せたとき
(次に略奪がない・建設も遠征も少ない)

②近いうち致命的な打撃を与えることができる
(大能力カードや強力な先天能力)

③ゲームの開始直後


【侵略者のわずかなスキをも見逃さないようにしよう。そのタイミングを見計ってうまくしゃがむことができれば、後の展開が有利になるのです!】


⑧肉を切らせて骨を断つ


状況によっては、どうしても荒廃が確定してしまったり、侵略者の建設や遠征への対処が手つかずになる場面もあるはずです。そんなときには「肉を切らせて骨を断つ」作戦がおすすめ。これは前述した「しゃがむ」という選択肢にも大きく関係してきます。

たとえば、次の侵略者フェイズで荒廃が確定してしまう場面でも、敢えてしゃがんで霊力を温存し、次の手番で現状を打破したり、存在マーカーを配置して以降の手札使用枚数を増やしたり。近いうちに大能力や先天能力で致命的な打撃を与えることができる場合は、この作戦で形勢逆転することも可能になるのです。少しの犠牲で侵略者に致命的な打撃を与えることができれば、その後の流れが良くなります。

ただ、これを見極めるにはある程度の慣れも必要。状況にもよりますが、おすすめのタイミングを以下にまとめてみました。

【肉を切らせて骨を断つタイミング】

①近いうち致命的な打撃を与えることができる

②荒廃駒にまだ余裕がある


【霊力をためて複数の大能力と先天能力で一網打尽!犠牲を伴う作戦はリスクも大きいが、うまく成功した場合は流れを大きく変えることができるのです。荒廃トークンの残りストックも考慮しよう】



⑨攻撃は最大の防御なり


積極的・能動的に攻め続けることで、相手に反撃の隙を与えず、同時に自分も守ることができます。これは「攻撃は最大の防御」とも言われていますが、スピリットアイランドでも非常に有効な戦法となります。

特におすすめなのは、速効能力をもつ能力カード。速効能力フェイズで内陸の都市/町を先手で破壊する(または取り除く)ことで略奪を防ぐことができ、建物がないので遠征隊の発生も同時に防ぐことができます。また、速効能力カードで侵略者を制御するのも有効。遠征隊や町を先手で動かすことで、遠征・建設・略奪を防ぐことができます。

遅発能力カードは侵略者フェイズ後のため後手になりやすく、イベントの影響を受けてからになるので、事前の先読みがカギになってきます。後手に回ってしまうほど、多くの場合ジリ貧の展開になるため、できるだけ先手を考え「徹底した攻めの姿勢を心がける」のが勝利へのポイントです。

ただ、防御タイプの精霊は基本的に先手必勝が難しく、ゲーム前半は守り主体の厳しい戦いになりがち。防御を固めて中盤~終盤あたりで押し返すようなイメージを描いておくと良いでしょう。

【対応する土地の侵略者を先に破壊したり制御したりと、常に先手先手を心がけるようにしよう。建物そのものがなければ遠征隊も湧いてこなくなるのです。まさに攻撃は最大の防御!】




⑩ダハンを大切にする


ダハンは島の防衛に欠かせない重要な原住民で、勝利には大事な存在となります。

侵略者の略奪フェイズに自動的に反撃を行ったり、不安カードの効果やイベントで土地を守ったり、能力カードで町や都市を攻撃できたりと、プレイヤー側にとって有利な展開になるものばかり。ダハンの数が多いほど有利な状況を作ることができ、ダハンが少なくなるほど反撃のチャンスはなくなり、勝利への道は遠ざかります。出来ればダハンを一体も失わないよう、うまく制御することが大切。

ルールブック(P21)にも記載されている内容を含み、ダハンをうまく活用し大切にするコツを以下にまとめてみました。

【ダハンの活用&保護のコツ】

・侵略者が少ないエリアにダハンを集める
・防御で土地とダハンを守る→反撃が基本
・ダハンはエリアごと2体以上で(反撃での攻撃力増・防御増・良イベントに関係)
・1体で孤立させない(イベントなどで死亡&寝返る可能性あり)
・都市や町が多いエリアに重要なタイミングで集め防御→反撃(無理はさせない)
・ダハンを増やせる能力カードは貴重。有効に活用する(イベントでも増える可能性あり)


【ダハンをどれだけうまく制御&運用できるかが勝利へのカギとなるため、ダハンを制御できる能力カードをひとつは持っておくと安心。ダハンを増やせる能力カードは非常に少なく貴重。ゲーム終盤まで大切に扱い、共同で島を守ろう】




⑪精霊の特性と基本の戦法を掴む


スピリットアイランドには様々な個性ある精霊を使用することが出来ます。

基本版だけでも8種類。全ての拡張を追加すると、なんと30種類以上。初心者向けの精霊から超上級者向けの精霊までありますが、各精霊ごとに全く異なる初期カード・先天能力があるため、各精霊ごとの特性と基本的な立ち回り方を学ぶことが勝利へのカギになります。

ちなみに、ソロプレイでは攻撃型の精霊が強く、防御型の精霊がやや押されやすい傾向にあります。初心者はこの辺りも考慮しながら、自分のお気に入りの精霊を使用してみましょう。(といっても、最終的には自分の好きな精霊を使用するのが一番おすすめです!)

【攻撃型】

ソロおすすめ度 ★★★★★


建物や遠征隊を先手で撃破するのが得意な精霊。常に先手を打つことで、侵略者の増殖を抑えて勝利に持ち込みやすい。ソロプレイにもおすすめ。

【防御型】

ソロおすすめ度 ★★☆☆☆


先天能力や固有カードで土地の防御を一時的に高め、略奪を防ぐのに特化した精霊。

略奪フェイズに土地やダハンを守り、その後ダハンや先天能力で反撃するのが基本スタイル。先手の攻撃手段に乏しく、特にゲーム序盤は後手となりやすい。中盤から少しづつ押し返す戦略が有効。

【制御型】

ソロおすすめ度 ★★★☆☆


各侵略者を制御して、建物の建設や遠征隊の発生を事前に阻止する力が強い。

事前の先読みが攻略のポイントとなるため、中級者向けの精霊。


【特殊型】

ソロおすすめ度 ★★★★☆


不安トークンや対立トークンを増やしたりと、独自の特殊な能力を保有する精霊。

攻撃力や防御力が今ひとつだったり、複雑な戦略・成長を求められることもあり、主に上級者向けの精霊が多いが、使いこなせればソロでも十分な強さを発揮できる。



⑫様相カードによる変化


拡張「ひび割れた大地」「羽と炎」「自然の化身」には、精霊の能力を変化させる様相カードが入っています。

この様相カードを用いることで、プレイスタイルが大きく変化。中には全く異なる精霊になる様相カードもあります。(例:攻撃型→特殊型 制御型→防御型など)基本的に難易度が上昇するものが多いですが(一部は下降)、基本スタイルがやや力不足だった精霊が様相カードで強くなるケースも多く、特に高難易度の敵対国を攻略するには非常に有効です。

様相カードは複数の枚数が用意されていますが、精霊1体につき1枚しか使えないため(拡張:ひび割れた大地ルールブック9P)、敵対国やプレイスタイルに合ったものを色々と探してみるのもおすすめです。また、ハウスルールを用いて「複数の様相カードを使用する」ことで、新たな発見を探してみるのも良いでしょう。


【様相カードによるプレイスタイル変化で勝率もアップ!新たな攻略方法も身に付くため、基本の戦略もさらに上手になります】

⑬不屈の精神を持つ


略奪で多くの土地を荒廃させられたり、島のほとんどが侵略者の建物で埋め尽くされていたり、侵略者デックが後少しで尽きかけてしまう絶望の状況。そんなときでも、最後の最後まで諦めない不屈の精神を持つことは非常に大切です。

このゲームは恐怖レベルに応じた勝利条件が用意されているため、もしかすると「近いうちに逆転で勝利できる可能性もある!」というケースも意外と多いのです。以下、いくつかの逆転パターンのケースを挙げてみます。勝つことを決して諦めず、最後の最後まで常に冷静な一手を考えて実行しましょう。

【よくある逆転パターン】

・不安カード効果で防御力増加。土地を保護し、その後ダハンが反撃
・不安カード効果で都市が取り除かれてそのまま勝利
・強力な大能力カード効果で大量の町や都市を殲滅。複数の不安カードを獲得し、その後勝利条件達成
・イベントにより獣が攻撃し略奪や遠征を阻止
・不安カード効果による略奪キャンセル


【島がこんなに酷い状況でも、勝利条件を満たすことが出来れば勝ちなのです。最後の最後まで諦めない不屈の精神を持とう!】



今後の追加記事


今後の制作予定記事について(現在工事中…)

・おすすめの能力カード
・おすすめの精霊
・敵対国レベル表
・おすすめの攻略記事・動画
(スピリットアイランド上級者の方々の紹介)
・アップグレードトークン
・サバイバルモード

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